top of page

BMXライダーから「作り手」へ。MOTO-BUNKAドキュメンタリーシリーズ第一弾『田中海到』。

  • 執筆者の写真: NOBUHIKO SUMIYOSHI
    NOBUHIKO SUMIYOSHI
  • 1 日前
  • 読了時間: 2分
MOTO BUNKA ドキュメンタリシリーズ自転車をつくる人 田中海到


独自の道を切り拓く表現者たちの内側に迫るこのインタビュー企画の第1弾として、東京のBMXシーンを牽引し続ける、田中海到氏が登場。


自転車をつくる人

小学3年生でBMXと出会い、40年以上のキャリアを持つ田中海人氏。単なる「ライダー」に留まらず、BMXパーツの輸入代理から、自転車ブランド(DURCUS ONE/ HOW I ROLL)の立ち上げの半生が、自身が身を置く東京のBMXシーンのストーリーとともに映像に収められた。



「俺、作れるような気がすんな」という直感から始まった

20代半ばから自転車業界に身を置き、代理店業務などを経て自身のブランドをスタートさせた田中氏。台湾の工場へ自ら足を運び、道なき道を切り拓いてきた当時の様子をこう振り返える。

「何の手応えがあったかちょっとわかんないんだけど、『なんか俺、作れるような気がすんな』みたいな。これ本当にひどい話なんだけど、軽いアポだけ取って台湾の工場に行ったんだよね」


「BMXはぶっ壊れるから、どこをどうしたら壊れなくなるかとか、どうしたらもっと乗りやすくなるかっていうのが、今まで乗ってきた経験でだいぶ近道ができているのかな」



インタビュー後半では、

自転車作りと同じくらい彼が大切にしている「イベント(ジャムやレース)」への想いも語られている。


「みんなで自転車を使って、なんか記憶に残るような出来事をもっとやりたい。10年後とかに『あん時のあれ面白かったから、もう1回やろう』みたいな」


自身が育ったコミュニティや、ルーツである「ZEN」の仲間たちに顔向けできないようなものは作らない。 その「裏切らない」という強い信念こそが、多くのライダーを魅了する田中海到という人間の生き方。


田中海到という男が、東京のストリートバイシクルカルチャーにどのように根を張り(ROOTED)、貢献してきたか、ぜひ全編を確かめて欲しい!




 
 
 

コメント


bottom of page