Gap×Diaspora skateboards Drop.3
2018年春、Gapは、ロゴをテーマにしたカプセルコレクション『Logo Remix Collection(ロゴ・リミックス・コレクション)』をローンチさせ、Sza(シザ)やMetro Boomin(メトロ・ブーミン)を起用した、映像作品を公開した。このグローバルキャンペーンに併せて、東京のスケートウェアレーベルDiaspora skateboards (ディアスポラスケートボーズ)との限定コレクションが、3月3日(土)からGapフラッグシップ原宿にて発売される。
両者がタッグを組みエクスクルーシブアイテムを発表するのは、昨年の春、夏に続き3シーズン目。過去の発売では、ローンチ前から大きな話題を生み、オープン直後には完売する人気を博すコレクションとなった。
3シーズン目となる今回は、『Logo Remix Collection』傘の元、両者のブランドロゴを随所に“リミックス”したアイテム陣で展開。アーチロゴをモチーフとしたプリントTeeに、Old Gapでも高い人気の誇る、オーバーサイズのラインクルーネックにも、両者のロゴが刺繍で組み込まれ、ガーメントダイと共に幅広いカラーウェイで展開。スタンダードなジョガーパンツにも、随所に両者のブランドロゴが散りばめられ、“リミックス”のキーワードの元、再構築されている。また、Diaspora skateboardsの代表的デザインであるMagic Circle(マジック・サークル)を採用したワークシャツには、本コラボレーションを象徴するロゴデザインである、“DSP BLUE BOX LOGO”のピンズが付属される。“DSP BLUE BOXLOGO”は、キルティングジャケットにも採用。フロントのスクリプトロゴ刺繍と共に、バックに大胆にパッチ。
更に、本コレクションのルックブックには、MCやDJ、トラックメーカーもこなす日本のHIP HOP界で最も注目されるアーティストのひとり、KID FRESINO(キッド・フレシノ)を起用し、本コレクションの魅力を最大限に引き出している。
Diaspora skateboards
東京を拠点に活動するスケートウェアレーベル。不定期に発表するショートフィルムには、“Fla$hBackS”、“16FLIP”などのビートメイカー/アーティストが楽曲を提供。さらにレコードレーベル“JAZZY SPORT”とのコラボマーチャンダイズのリリースや、“KID FRESINO”、“ISSUGI”らといったアーティストのミュージックビデオ制作も行うなど、国内のヒップホップ/ビートシーンとも密接に繋がっている。
Gap×Diaspora skateboards Drop.3
発売日:2018年3月3日(土)
場所:Gapフラッグシップ原宿
電話:03-5786-9200